
Vol.4 The sons of the sun(サンズ・オブ・ザ・サン)
作・演出:前田 敏郎
出演:前田 敏郎・山崎 たくみ・元木 行哉・小田切 健・泉 潤也
20年近く前にそれぞれが抱いていた“夢”は、歳月を経てただの“夢”に終わるのかそれとも…。
出演:前田 敏郎・山崎 たくみ・元木 行哉・小田切 健・泉 潤也
時代を越えて 時空を越えて いま太陽の子供達がよみがえる
ストーリー
片田舎の古ぼけた教会の脇にある、小さな施設で育てられた5人。修・涼・浩介・匠・輝…。小さな胸に大きな傷を負っている彼らは、目映いばかりに煌く太陽の下で、人生という舞台の一幕目を演じていた。朝一番の教会のミサで聞く神父様の説教は、干上がった彼らの心に潤いを与えてくれるのだった。「神様!」彼らの心は知らず知らずのうちに、大いなる存在へと向かっていく。20年近く前にそれぞれが抱いていた“夢”は、歳月を経てただの“夢”に終わるのかそれとも…。
コメント
この作品の中には“夢”を持ち続ける事の大切さを書いてみました。少年時代は決して幸福ではなかったかもしれない五人の間には、友情というものがありました。友情を通して彼らは大きく成長して行ったのです。彼ら五人は大人になって皆成功者となりました。何故成功者になれたのでしょうか?それは、子供の頃に培ったものが大きかったに違いありません。彼らは誰よりも辛い思いを胸に生きて来ました。しかし人の気持ちを慮る事が出来たのです。成功者の村に住む事が出来る人は、お金持ちというだけでは住む事は出来ません。その村に住める人は、心が豊かな人だけなのです。小さい胸の中にある、大きな愛を感じ取っていただければ幸いです。| 初演 | 2002年 9月 神戸シーガルホール(神戸)430席 |
| 2002年11月三鷹市芸術文化センター星のホール(東京)500席 | |
| 2003年2月神戸市立神戸西高等学校700席 |
